桐蔭学園幼稚部

桐蔭学園幼稚部

★幼稚園データ

○住所: 横浜市青葉区鉄町1614

○電話: 045-972-2223

○アクセス:  

東急田園都市線 あざみ野駅・市が尾駅・青葉台駅

小田急線 柿生駅・新百合ヶ丘駅

 

○HP: https://toin.ac.jp/knd/

○創立: 昭和44年

 

サブデータ

○保育料: 423,600円/年

○保育時間: 月~金曜日・・・午前9時30分~午後2時10分

○預かり保育: あり

○土曜日: 休園

○制服: あり

○送迎バス: あり

○昼食: 弁当(水) 給食(月火木金)

○英語・体操教育あり

○併設の小学校、中学校、高等学校、大学あり

 

☆最新情報

平成28年度より、3年保育開始予定。(4歳児の募集も開始予定)

 

★入園試験

○面接:保護者のみ、志願者のみ(10分)

○幼児考査:指示行動・行動観察・個別テスト(10分)

★教育内容・特徴

【初等教育学校としての幼稚部】

(1)夢の芽生えを手助けします。幼児期の子どもにとって、遊ぶこと、学ぶこと、心を動かすことは、別々のこととしてではなく、渾然一体となった体験として受けとめられます。その中から将来を決めていく、その子なりの人間形成の基盤が作られます。日々仲間とふれあう幼稚部での生活は、家庭生活と同じく、子どもたちが人として成長していく重要な場所です。そこでは丈夫な体を作り、命あるものを思いやる心を育み、知性を伸ばしていきます。こうした「生きること」の基本を身につけることで、将来の夢が芽生えてきます。それを卒業時の文集で「おおきくなったら」という文章に表します。夢と希望があふれる、お子さんそれぞれの素敵な未来が叶うよう、幼稚部教員一同力いっぱい応援しています。

 

(2)遊びを大切にします。一日一度は必ずアスレチックゾーンに行ったり、山の上に新設された、自然豊かな「わくわくランド」に行ったりして、思う存分遊ばせます。時には小さなケンカもありますが、そのような経験から友だちとの交わりかたを少しずつ覚えていき、ゆくゆくは自分のクラスだけでなく、他学年の友だちなど、誰とでも仲良く遊べるようになります。

 

(3)楽器の演奏を指導したり、心に響く物語を聞かせることで、心の優しさを育てます。鍵盤ハーモニカや打楽器を使った系統的な音楽教育や、昔話、童話のお話に数多く触れることで、空想力、想像力、人への思いやりといった感性を育みます。約1700名が入る鵜川メモリアルホールで行われる演劇や音楽など、様々な芸術的演目を鑑賞すること、メモリアルアカデミウムで、著名な絵画や制作物などに触れることも、情操教育の一環として行っています。また、はつか大根を種から育て、おいしい野菜になるまでを目の当たりにすることで、命の大切さを知ることができます。また、給食時は小学部5年生が配膳などの手伝いに来てくれます。こうした触れ合いで、感謝の心を自然と学ぶことができます。

 

(4)体を動かす楽しさを体験させます。それぞれの体力・気力に合ったペースで、なわとび・鉄棒・ボール運動・アスレチックなどに取り組みます。子どもの成長は一律ではないので、子どもの個性に即し、早い子は早い子なりに、遅い子は遅い子なりに「無理なく着実に」頑張って、健康な体づくりをしています。

 

(5)文字を読み、書き、数を教えることを指導します。年度始めに小学部の低学年と連絡会議を開き、無理のない努力目標を設定します。先取りの詰め込み学習ではなく、遊びと生活を通して学んだ経験は、学ぶことの習慣化、姿勢を養うことになります。自然と学習スタイルが身についていることから、小学部へ進んでも、スムーズに小学部の生活に慣れ、無理なく毎日の学習に取り組むことができます。

 

★ひとこと・口コミ

○関連小学校へ全員が進学している。(試験あり)

○幼稚部と小学部合同で行う行事も多い。(運動会など)

★行ってみよう公開行事

「ひなまつり会」  2月

幼稚部では、1年の集大成として「ひなまつり会」という発表会を行います。年長組の送別の意味も兼ねて、年少、年長の劇と、合唱・合奏をします。昨年度の劇は、年長組が「おかえりはやぶさ」「どろぼうがっこう」、年少組が「こびとのくつや」「おおきなかぶ」を行いました。今年度は、年長組が「うみのふしぎ」「しあわせのあおいはな」、年少組が「ぐるんぱのようちえん」「さるかにがっせん」を行う予定です。

★プチ自慢!

「附属の小学部との交流が活発!」

幼小合同での運動会やクリスマス集会、誕生会などの行事はもちろん、給食の配膳や、食が細い子への励まし、給食後に一緒に遊ぶなど、小学部のお兄さん・お姉さんたちが毎日来てくれます。幼稚部の子どもも、小学部の児童も、どちらもこの昼の時間を、とても楽しみにしています。

 

「小学部と、給食のメニューがほぼ同じ!」

幼稚部のうちから栄養バランスのとれた給食で育つ子どもたちは、小学部に進学しても、親しんできたメニューのため、引き続き安心して給食を迎えることができます。

 

「通園バスがかっこいい!」

徒歩通園の子以外は、マイクロバスでなく、この大型バスに乗って、毎日通園します。子どもたちは、このバスが大好き!小学部生も同じバスに乗ります。もちろん、全てのお子さんには、シートベルトをつけさせています。

「学園全体の大きなホール!」

桐蔭学園には、約1700席もの大きなホール「鵜川メモリアルホール」があります。学園全体で利用しますが、幼稚部の子どもたちも、ここで演劇や音楽、映画などを鑑賞します。このホールは、桐蔭学園の感性を育てる教育に、大きな役割を果たしています。

★行事紹介

◆サマーキャンプ

年長組は、サマーキャンプと称して、1泊2日のお泊り保育を行います。

遠くに出かけるのではなく、いつも通っている幼稚部で泊まりますので、初めてお泊りを経験されるお子さんも、安心して楽しく参加しています。また、保護者の方向けに、当日の様子がリアルタイムで分かるように、即日ホームページを更新しています。

当日は、幼稚部だけでなく、様々な学園内の施設をまわり、学園探検をします。高校生が主に利用する大きな食堂で食事をしたり、学園の寮の大きなお風呂を借りて、みんなで入ったりもします。

普段できない工作教室や、花火大会、ヨーヨー釣りなど、楽しい企画も盛りだくさん。

2日目は、昨年全国優勝を果たした高校ラグビー部や、初優勝した大学野球部・夏の高校野球神奈川大会準優勝の高校野球部などが練習をするグラウンドに行き、お兄さんの練習風景を見学します。

一泊の経験だけでなく、将来の夢や、あこがれる姿も、少しだけ垣間見ることができるキャンプは、お子さんにも保護者の皆様にも、大変好評を得ている行事の一つです。


 

◆ひなまつり会

「行ってみよう公開行事」でも触れましたが、幼稚部での1番の集大成は、このひなまつり会の発表です。1ヶ月近く劇と歌の練習を重ねます。

劇では、自分の台詞は全て暗記して、役になりきって演技をします。本番では、担任が上手で電子ピアノの演奏をするため、子どもたちは立ち位置の移動や台詞、歌や演技を、大勢のお客さんの前で、全て自分達の力でやらなければなりません。

また、歌の発表では、年少組が元気一杯歌ったあとで、年長組は鍵盤ハーモニカを使用して、「よろこびのうた」を合奏します。年長組の歌の最中には、入学式からこれまでの成長が、大スクリーンにスライドショーで映し出され、感動のひと時を演出します。

この日に向けて、お子さん、保護者の方、教職員全てが一体となり、緊張を乗り越え、ひなまつり会をやりきることで、またとない達成感を得ることができる、そんな素敵な行事です。